限定豚骨趣旨変更
白まろ→さら塩豚骨
黒こく→とろ塩豚骨
何度かスープをとった結果(途中過程だが)、上のネーミングが適当ではないかと、、
勿論醤油もできますが、やはりスープを味わえる塩が当店らしくおすすめ。
さら塩豚骨。サラっとしながらも濃厚、若干こってりな仕上がり。
とろ塩豚骨。適度なとろみで濃厚豊潤。意外とすっきりな仕上がり。
当初の思惑とは若干はずれてしまいましたが、それはそれで佳いかと。
そもそも、どこかで食べた様ならーめんは作りたくないですしね。
かるく調べたら九州豚骨にもいろいろ在るようですし、同じ久留米でもこってり濃厚の店からあっさりの店まであるようです。
まあ当然なんですよね。
そのうち一週間程休みいただいて本場九州豚骨らーめん巡りなんてしたいな。なんて思いはじめた自分が少し怖いです。
さて話をもどすと、どちらのスープも癖は少なく飲みやすいと思います。
麺は少し工夫が必要なようですが今回は現行でいきます。
特に『とろ塩豚骨』(黒こくの塩)はなかなかの評価頂いています。
そんなこんなで烏の灯流、いや豚の灯流豚骨らーめん。果敢に挑戦中です。
黒こく→とろ塩豚骨
何度かスープをとった結果(途中過程だが)、上のネーミングが適当ではないかと、、
勿論醤油もできますが、やはりスープを味わえる塩が当店らしくおすすめ。
さら塩豚骨。サラっとしながらも濃厚、若干こってりな仕上がり。
とろ塩豚骨。適度なとろみで濃厚豊潤。意外とすっきりな仕上がり。
当初の思惑とは若干はずれてしまいましたが、それはそれで佳いかと。
そもそも、どこかで食べた様ならーめんは作りたくないですしね。
かるく調べたら九州豚骨にもいろいろ在るようですし、同じ久留米でもこってり濃厚の店からあっさりの店まであるようです。
まあ当然なんですよね。
そのうち一週間程休みいただいて本場九州豚骨らーめん巡りなんてしたいな。なんて思いはじめた自分が少し怖いです。
さて話をもどすと、どちらのスープも癖は少なく飲みやすいと思います。
麺は少し工夫が必要なようですが今回は現行でいきます。
特に『とろ塩豚骨』(黒こくの塩)はなかなかの評価頂いています。
そんなこんなで烏の灯流、いや豚の灯流豚骨らーめん。果敢に挑戦中です。
2011年10月12日 Posted bycrow master at 23:47 │Comments(2) │お知らせ
この記事へのコメント
拉麺って豚骨 、鶏関係なく本当に面白いですよね!あえて塩を選ばず醤油を食べるとスープの良し悪しプラスバランスが必要ですし、塩を選ぶとスープの旨味が決め手になってくるんですよね。白ではバランスを感じれたんで黒では自分が求めてる塩をストレートに選んで食べてみたいと思います。週末にお会いしましょう! ではでは
Posted by 松本の拉麺探究人 at 2011年10月13日 00:15
>2011年10月13日 00:15
>松本の拉麺探究人さん
流石な考え方を持っていますね。
そこに肝心の麺(麺料理だけに)やらーめんという食を彩る具材の相性が入ってきますので本当にらーめんは奥深くなりますよね。
フレンチに『料理とワインの結婚(マリアージュ)』て素敵な言葉がありますが、らーめんは基本的に一つの丼の中に麺、スープ、具材がよい加減に融合していなければならないと思ってます。
美味しい、旨い、食べてもらいたい。そんな一杯を創り提供したい。
自分も今だ駆け出しですが共々に精進していきましょう。
>松本の拉麺探究人さん
流石な考え方を持っていますね。
そこに肝心の麺(麺料理だけに)やらーめんという食を彩る具材の相性が入ってきますので本当にらーめんは奥深くなりますよね。
フレンチに『料理とワインの結婚(マリアージュ)』て素敵な言葉がありますが、らーめんは基本的に一つの丼の中に麺、スープ、具材がよい加減に融合していなければならないと思ってます。
美味しい、旨い、食べてもらいたい。そんな一杯を創り提供したい。
自分も今だ駆け出しですが共々に精進していきましょう。
Posted by 烏の主 at 2011年10月13日 06:45